造花のウェディングブーケを選ぶ5つのメリット

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ウェディングブーケを選ぶ際に生花か造花か迷われる花嫁は多いと思います。生花には生花の良さがありますが、価格や保存のことを考慮するとそれらをカバーしてくれる造花のブーケも一目おかれると良いでしょう。

人によっては「結婚式は生花が当たり前」と自論を唱える方もいらっしゃるようですが花嫁が「持ちたい」と思うブーケなら生花でも造花でも構わないと思います。

生花は生花。造花は造花。それぞれのメリットがあります。今回は造花のブーケに着目して特に最近は上質の造花として人気のあるシルクフラワー(アーティフィシャルフラワー)のメリットをご紹介!

1. 価格が安定

生花は気候や入荷の時期によって価格の変動が起きます。花の大きさや産地により個々の価格差が出ることがあります。

造花の場合、季節や天候による価格変動はありません。メーカーにより価格の多少のばらつきがあったり、品質により価格の違いがあるぐらいで生産による手間は変わりませんから価格は安定しています。

生花では胡蝶蘭などは生産するのに手間がかかるので価格が高くなり、生花のブーケになるととても高価なものになりますが、造花の場合はそのような高級な生花でもブーケとして比較的簡単に手にすることができます。

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2. 保存しやすい

生花のブーケはそのまま保存することが不可能ですからブーケをアフターブーケとしてドライフラワーやアイスフラワー、押し花などにして新たに加工しなければいけません。

それに比べて造花のブーケはそのままの保存が可能ですし、ブーケを解体して別の花器に移し替えたり、違うデザインにアレンジをすることも可能です。

ブーケとして保存しなくても、インテリアのお花として飾ることもアイデアの一つです。

また、保存しやすく扱い易いので花嫁が自分のブーケを手作りする花材としても適しています。

生花では挙式前日から挙式当日早朝に一発勝負で制作をしなくてはいけませんが、造花は多少の劣化は起こりますが生花ほどの劣化は起こりませんので何度かの作り直しもできますし、何日も前から少しずつの制作も可能になります。

温度管理や水の管理をしなくて良いのが一番ストレスを受けないところです。

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3. 軽くて丈夫

生花のウェディングブーケはズシッとした重さがあります。それにくらべて造花のブーケは軽いです。見た目には生花と変わらないような花ですが軽さは抜群です。

生花で気をつけないといけないのは花びらの汚れです。生花では経時的な変化で茶色く変色が起こることもあり、淡い色の花ではとても気を使います。

一方、造花の場合は重さや摩擦での花びらの折れやスレもありません。生花は郵送で運ぶことは不可能に近いところがありますが造花の場合は郵送が可能です。ウェディンングブーケのウェブショッピングが可能になり、簡単に好みの作品を購入できるメリットがうまれました。

デザインによって相談が必要なケースもありますが造花でつくられたブーケはブーケトスの際にトス用のブーケを用意しなくても軽いのでそのままゲストにむかってトスをすることが可能です。

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4. 種類の豊富さ

造花を仕入れに行くと毎回その種類の多さに圧倒されます。例えばバラでも何種類、何十種類もあります。そこに色別もありますので、その豊富さは生花を扱う1店舗で取り扱うバラの数をはるかに圧倒する数です。

本物の生花にそっくりなバラから真っ青やスカイブルーのようなオリジナリティーのある色まで、表現したい雰囲気が自由で簡単に表現できるのは造花の良いところです。

また、花粉によるアレルギーが心配な新郎新婦も造花は花粉飛散がありません。さらに花粉による衣装の汚れも気にする必要はありません。

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5. 時間に左右されない

生花が難しいのは水揚げからはじまる保水の処理と花の咲き具合を調整することが難しいです。

花屋に搬入される花材は寒い季節は固く蕾を閉じているものが多く、ブーケに使用するには暖かい部屋でほどほど開花をさせることも必要に応じてしなければいけません。

逆に、気温の高い季節になると花がどんどん開いてゆくことが懸念されるので開きすぎないようにワイヤーやグルーとよばれる接着剤で花びらを固定したり細工を必要とする花材もあります。また、気温の上昇による保水の心配をしなけれないけません。

造花はそういった気温や保水の気にかけることなく、ブーケを仕上げることができ、さらに仕上がったものを試行錯誤し、気にいらなければ作り直しができるのは造花のブーケならではです。ですので挙式までに時間に余裕があるころに花嫁自身が手作りに挑戦しやすいです。

完成したブーケは挙式までそのまま保管できます。また、出来上がったブーケを一度ドレスに合わせることもできますので、より自分のイメージに添った花嫁になれているか事前に確認もできます。

前撮りを予定されている花嫁は前撮りで使用し、その後の挙式でも同じブーケを持つことができますので前撮り用、挙式用とブーケを用意する必要もなくなります。

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6. まとめ

生花には生花の良さがあります。造花には造花の良さがあります。最近の造花はとても品質が良く、生花に比べて見劣りしないものが多く出ています。花嫁の思いや事情は人それぞれですので花嫁の納得のいくブーケを選んでもらうことが大切です。

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