リースに注目!リースブーケが流行ってる!

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リースといえばクリスマスの時期になるとクリスマスカラーで彩られたリースをよく目にしますね。

ドアに飾って一気にクリスマスムードを演出してくれます。

しかし、リースはクリスマスだけに飾るものではなく、四季に合わせて色を変え、雰囲気の変化で季節を楽しむことができます。

最近、そのリースをブーケにした「リースブーケ」を手にした花嫁さんをSNSでよく目にするような気がします。

ウェディングブーケのデザインとして昔からあるデザインなのですが最近の流行に敏感な花嫁さんはとてもおしゃれにリースブーケをお持ちです。

リースのことを知りたくなった花嫁さんは多いのではないでしょうか。

1. リースってそもそも何?

リースは古代ローマでは勝利と名誉のシンボルとして月桂樹で作られた冠でした。

花や葉で作られて意味としては「円、輪、花輪、花冠」という意味があります。

また、欧米では古くからお守りのような意味合いでドアに飾る習慣もあり、魔除けや豊作を願うものとして活用もされていました。

「輪」は始まりも終わりもなく、永遠に繋がってるという意味でキリストの永遠の命、永遠に続く神の愛という意味合いから「永遠に終わりのない愛」という意味も持ちます。

2人が永遠に幸せに入られますようにという縁起を担ぎ、結婚式でもリースを使用するカップルが多くいます。

2. 結婚式で使用されるリース

2人が永遠に幸せに過ごせますようにと願いを込めたリースは結婚式ではどのように使用されているのでしょうか?

2-1. ウェディングブーケに「リースブーケ」

花嫁の手にするブーケをリースのデザインにする方法があります。

「リースブーケ」は丸い円全体をお花で埋めるデザインのものや円の一部をお花でデコレーションするデザインのものもあります。最近は円の一部にお花をデコレーションしたデザインが流行っているようです。

丸型だけでなく、ハート型に作ることもできます。

グリーンの葉を多めに使用すればナチュラルな花嫁にもお似合いの雰囲気あるリースブーケに仕上げることができます。

ドレスはプリンセスラインやベルラインのドレスと相性が良いです。

2-2. 入り口からおもてなし「ウェルカムリース」

2人の大切なゲストをお迎えする会場の入り口、またはウェルカムスペースに「ようこそ」と「来てくれてありがとう」の意味、2人からのおもてなしの気持ちを込めてウェルカムリースを飾ります。

ウェルカムリースとはリースの形をしたウェルカムボードのこと。

2人の結婚式のテーマカラーで準備したり、ウェルカムリースで季節感を出すのもおすすめです。

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2-3. チェアフラワーのデザインに「チェアサインリース」

チャペル挙式での参列者が着席するバージンロード脇に並んだ椅子に飾るお花もチェアフラワーと言いますが、

こちらのチェアフラワーは新郎と新婦の席につけるチェアフラワーです。

「チェアサイン」とも言います。

披露宴会場によってはゲストから見える場所ではないのですがガーデンウェディングやレストランウェディングの会場では新郎新婦の席をおしゃれにデコレーションして会場装花の一部を椅子に持ってくるのも素敵なアイデアです。

リースの中央部には「Gloom」「Bride」と看板的なものをつけても良いですし、リースのみでも違和感はないと思われます。

2-4. 両親へのプレゼントに2人からの「サンキューリース」

披露宴の終盤に行われる両親への感謝の時間。

日頃はなかなか言えない「育ててくれてありがとう」という感謝の気持ち、「これからもよろしくお願いします」の気持ちを伝える大切な時間ですね。

最近では新婦だけでなく、新郎も両親に感謝を伝えたりして感動してつい涙をしてしまうゲストも多いですね。

大抵は両家に花束や記念品を渡すことが多いようですが新郎新婦から「サンキューリース」をご用意してお渡しするアイデアがあります。

リースには「永遠に続く幸せ」という意味があります。

ご両親に感謝と共にリースをプレゼントしましょう。

リースの製作は初心者でも比較的簡単ですので2人の手作りのリースをプレゼントすると喜ばれそうですね。

3. 結婚式にリースをおすすめする理由

結婚式にリースをフラワーアイテムとしておすすめする理由は結婚式の思い出と品として手元に残しやすい利点があります。

3-1. 加工なしでドライフラワーにできる

花材にもよりますが生花の中にはそのままドライフラワーにできる花材もありますので、結婚式後に加工処理をしないでそのまま風通しのよい所に飾ってかざって置くことができます。

結婚式の後はドライフラワーリースとして保存したいと考えるカップルにはその旨を意識して花材を選び、リースを準備してみてくださいね。

3-2. 造花で作ればDIYしやすい

リースは「リース台」と呼ばれる土台に花を入れていきます。

土台がある分形が変形することがないのでお花は経験したことないけど何か結婚式で使えるフラワーアイテムを作ってみたい!という花嫁には簡単に作ることができます。

アーティフィシャルフラワーは造花ですが生花に劣らない見栄えをするので結婚式の数ヶ月前から準備することが可能です。

最近は2人で何かを製作したいというカップルも多いので彼と一緒に挑戦してもいいですね。

そして結婚式後はお部屋のインテリアリースとして飾ることができます。

3-3. プレゼントにしやすい

先述しましたご両親へのプレゼントにリースを提案しましたが、ご両親以外にも結婚式に来てくれたゲストのサプライズプレゼントにも使用できます。

リースはリース台の大きさも小さいものから大きなものまで色々準備されているので用途にあった大きさで準備がしやすいです。

ブーケとお揃いのお花を使用してのリースプレゼントしても喜ばれそうですし、頂いた方も花束よりもリースはそのまま飾ることができるので便利です。

4. まとめ

ヨーロッパで玄関にリースを飾るのは「永遠に途切れることなく、不慮の事故などに遭うこともなく家族が無事に帰って来ますように」というおまじないがあるそうです。

結婚式で使用したリースを新居で玄関やリビングで飾ると結婚式での思い出をいつまでもリースという形で残すことができますね。

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結婚式が気になりだす瞬間ってありますよね。
街でドレスを見たとき。
お友達の結婚式に出たときなど。

結婚式をするときには決めることがたくさんあります。

たくさん決めることがあるから
一度に言われると訳がわからなくなります。
だから「おさえどころ」をまとめてみました。

結婚式にはたくさんのお花が使われます。
結婚式会場のお花についても詳しく解説。

そして花嫁の大切なウェディングブーケについても。

結婚式が気になる彼女は覗いてみてください。