大人婚で着る上質なドレスの選び方

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大人婚を希望する女性は仕事も充実し、また女性としても成熟して輝いている人も多いでしょう。

お人形のようなボリュームがあったり、フリルが沢山のドレスよりもシンプルでエレガントなドレスがおすすめになります。

大人婚を目指す花嫁のウェディングドレスはマテリアルを重視し、上品な華やかさが演出できるようなドレスを選択するようにこころがけましょう。大人婚は「上質なこと」がキーワードです。

1. 自分に似合うドレス選び

リボンやフリルが沢山ついたドレスは20代後半になると厳しいものとなることが多いです。好きなデザイン、憧れのデザインがあると思いますが一番大切なのは「自分に似合うこと」。大人婚では「量よりも質」何度もお色直しをするよりも1着の質の良いウェディングドレスを選び、お色直しなしでゲストとの時間をもつ方が大切です。

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1-1. ドレスの生地をチェック

花嫁の肌の色によりますが、大人の女性には純白ではなくアイボリーやゴールドよりの色味の方が似合いやすい傾向があるそうです。素材は軽そうに見えるふんわりした素材ではなく、しっとりした質感のものを選びます。

せっかくのウェディングドレスと思うでしょうから「似合う白」をパーソナルカラー診断で見つけてもらう方法もあります。

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1-2. レースには注目!

エレガントやラグジュアリーな雰囲気を目指す方にはヨーロッパレースに注目してみてください。見ただけ、触れただけでその違いを実感できる品質だそうです。中世のヨーロッパでは「糸の宝石」と言われていました。

シャンティーレース:フランスのベルサイユ宮殿の貴族たちが愛したレースです。

リバーレース:細い糸で複雑な模様をつくりだします。

コードレース:刺繍の凹凸によりドレスに立体的なフォルムを演出してくれます。

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2. 体型に似合うものを

大人婚だからプリンセスラインは可愛すぎる・・・とはいえ、大人っぽいドレスならなんでも良いわけではないです。

ふくよかな方にはスレンダーラインやマーメイドラインは似合いません。年齢も大切ですが体型を考慮しましょう。

比較的人を選ばないのがすっきりとした印象のAラインのドレスになります。同じAラインでもボリュームの異なりが違うこともありますし、身長によって見え方や印象も変わってきます。体型に自信のない人は露出の量を控えたり、二の腕をカバーするデザインを選ぶことも選択肢の一つになります。

また、ゲストテーブルを回りながらに立ち話をする際にプリンセスラインなどのゴージャスラインは動きにくく、スマートに見えません。できれば不恰好にならないような縦ラインの動きやすいドレスがおすすめです。

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3. 小物はトータルを意識して選ぶ

花嫁として精一杯のおしゃれをしたいと考えがちですが「大人婚」では品の良さをアピールしたいもの。「これ」というアイテムが決まったらそこに重点をおいてあまりじゃらじゃらつけすぎないようにします。

ティアラ・イヤリング・ネックレス・・・と全部つけてしまうと大人の女性にはボリューム過多になることもあります。例えば、総レースのゴージャスなドレスをチョイスしたならヘアスタイルはすっきりさせるようにバランスを常に意識するのが良いです。小物も同じようにトータルで考えて選んでみてください。

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4. お色直しをするなら

大人婚では「上質のウェディングドレスを選択し、お色直しはなしで」と先述しましたが、お色直しをしてはいけないという意味ではありません。あれもこれもと衣装チェンジするのではなく、ゲストへのおもてなしを最優先に考えると「なくても良い」という意味です。

しかし、披露宴の流れの中でお色直しを入れた方が良い場合もあるでしょうし、親族からのリクエスト、(特に新婦側の親族?)で是非ともお色直しを提案される場合もありますね。

そして大人婚といえども女子ですからカラードレスを着てみたいと願う人もいるはず。その際にも「大人婚」を意識してドレスを選べは素敵なドレスのチョイスができるでしょう。

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4-1. 洋装なら

やはりシンプルなシルエットで装飾は控えめなデザインがおすすめです。シックな色を組み合わせたり、上品な淡いグラデーションにしたり、インパクトを与え、着こなせるなら和ドレスも。(ただし、和ドレスは会場との雰囲気やバランスを考えて)例えばネイビーやワインレッドなどの濃い色を選ぶ場合はスワロフスキーやスパンコールが控えめにあしらわれたデザインのドレスも良いかもしれません。派手すぎず、品の良さを意識して。

4-2. 和装なら

大人の正統派といえば和装になります。日本の伝統的で艶やかな衣装は大人の魅力を十分にだしてくれるでしょう。

色打掛、黒の引き振袖ははんなりとした美しさを引き出してくれるでしょう。

5. 年代別ドレスの選び方

5-1. 30代の花嫁

30代前半と後半では少し雰囲気がちがってくると思われますが、全般的に30代を超えた女性の場合は体型の崩れや肌の衰えなど体にトラブルが出てくる頃です。その短所を上手に隠して綺麗に見せるデザインを選びましょう。

30代になれば「落ち着き」を求めますがあまり落ち着きすぎると年齢以上に老けて見えてしまうのもこの世代です。若作りと思われず、大人っぽいスタイルをほどほどに取り入ることが必要です。

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5-2. 40代の花嫁

40代の女性になると大切なことは「透明感と清潔感」です。やはりシンプルなものが良いです。肌の露出で若さをアピールするのは逆に下品になります。参加するゲストは新郎新婦の年齢を知ってるわけですから無駄に肌の露出が多いとイタイ花嫁になってしまいます。40代でも薄いピンクや水色なども着こなせます。シンプルを意識し過ぎで逆に地味になりすぎないように華やかなビジューヘアードなどでシンプルドレスを引き立てることも大切です。

日常でも大人テイストのシックな装いを評価される年齢になりますので、質の良いドレスを選んで「透明感と清潔感」を意識してください。特に気をつけるのが新郎とのバランス。結婚式では新婦はどうしても新郎よりも注目され、目立ってしまいますが新郎新婦が二人で並んで良い感じというバランスも大切です。

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6. まとめ

大人婚でのドレス選びはマテリアルで。大人婚として評価されるのは「ドレス・料理・引き出物」です。質のよいドレスを選び、小物選びも気をぬくことなくトータルで考慮することが新婦の「大人の品格」につながります。

大人婚を成功させるために重要なドレス選び。大人婚では重要なパートですがせっかくの結婚準備です。自分を一番綺麗に見せてくれるドレスを楽しみながら選んでください。

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