ブーケトスのブーケはどうする?お菓子?ブロッコリー?

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挙式を終えた幸せいっぱいの花嫁さんがウェディングブーケをゲストに投げるブーケトス。

映画やドラマでもその光景は幸せの象徴のように描かれていてブーケトスをしてみたいと思っているプレ花嫁さまも多いのではないでしょうか?

そこでブーケトスについてまとめてみました。ブーケトスを考え中の花嫁さまは必読です。

1. ブーケトスの意味・由来

いろいろな説があるようですが14世紀のイギリスで結婚式で花嫁の幸せにあやかろうとする参列者に花嫁のドレスやブーケを引っ張って小物やブーケの花を取ったらしく、そうさせないようにブーケを投げたのが始まりだそうです。幸せをお裾分けをする意味でブーケを投げています。

ブーケを受け取ることができた未婚の女性は近く結婚できるという言い伝えは有名ですね。

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2. ブーケトスの方法

未婚女性に花嫁の前に集まってもらいます。花嫁が後ろを向いて、頭の上を越えるようにブーケを投げてそれをキャッチできた女性が次の幸せな花嫁といわれています。

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2-1. ブーケトスをするタイミング

挙式を終えて(披露宴までの間)にやることが多いようですが、披露宴の演出として歓談の最中に行う場合もあります。ブーケトスはブーケを投げるのでそれだけの広さと空間が必要になってきます。会場によっても違ってくるとおもわれますのでブーケトスをしたいことを伝えて会場のプランナーさんと相談して決めるのが一番です。

2-2. ブーケトス用のブーケ

挙式後のブーケをそのまま投げることは少なく、ブーケトスをする花嫁さまはトス用として別途にブーケを準備されます。

花嫁さまのブーケが生花だった場合、振りあげた反動で花がちぎれたり、何かにぶつかったり、誤ってキャッチできずに下に落ちてしまったりするとせっかくのブーケが残念な状態になってしまいます。

さらに生花でブライディーという吸水スポンジを土台にして制作してあるブーケの場合、吸水させておける分、花の持ちはとても良いのですがそれをそのままブーケトスにしようするとなると投げるのにも意外と重く、水を大量に含んでいるのでゲストに水が飛び散ったりします。

ブーケのデザインによっては投げるのに適していないものもあります。キャスケードブーケのようにブーケそのものに長さがあるものは投げにくいですし、生花・造花を問わず水を含まないワイヤータイプの仕上げでもかなりのボリュームがあります。

そこでブートトス用のブーケを準備することをお勧めするわけです。

自分用には生花のものを。トス用のブーケは造花にすることもアイデアの一つです。

造花の場合は生花に比べて重さが軽くなるので、遠くに飛びやすくなりますし、破損する可能性が低くなります。

デザインは丸い「ラウンドブーケ」やナチュラルな「クラッチブーケ」で小ぶりなものがお勧めです。また、造花で作っておくとキャッチしたラッキーなゲストはいつまでも手元に幸せの花束を置いておくことができますね。

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2-3. ブーケトスを成功させるためのコツ

せっかくのブーケトスですから成功させましょう。

成功するためのコツを紹介します。簡単ですから誰でもできます。

2-3-1. ゲストの立ち位置

・ゲストにはなるべく花嫁の近いところに集まって立ってもらいます。花嫁さまはドレスなのでいつものように動くことが難しく、思うように投げれないこともあります。我先に!と集まってくれる場合は問題ないですが大抵のゲストは恥じらいを持ちながら集まってきますので遠慮気味に遠巻きにいることが多いので花嫁さんの周りに集まってもらえるようにします。

2-3-2. 当日にその場を仕切って盛り上げてくれる人を決めておく。

ゲストを花嫁の前まで誘導してもらったり、掛け声をかけてもらったりするとスムーズに行えます。

式場の方にお願いしても良いでしょうし、新郎か新婦側でこのような状況を仕切ってくれそうで盛り上げてくれる人がいるなら是非お願いしておくとよいでしょう。

3. 最近のブーケトス事情

本来通りに行うとなるとブーケトスは未婚の女性を集めて行いますが、最近ではゲストによっては年齢によっては未婚といわれて集まるのが恥ずかしい。結婚を焦っているようにみられるので恥ずかしいなどといった声も聞くことがあります。招待している未婚女性ゲストへの配慮も考慮したほうがよさそうです。

そこで未婚女性という枠にこだわらずブーケトスを演出として未婚・既婚や女性男性、子供から大人までゲスト全員で楽しめるイベントとしてとらえる傾向もあるようです。

3-1. ブロッコリートス

新郎が行う男性向けのブーケトスです。ブロッコリーの房が「子孫繁栄」や「幸せが詰まってる」という意味があるそうです。ジョークたくさんでブロッコリーブーケをゲットできた人に一緒にリボンに飾られたマヨネーズやドレッシングを合わせてプレゼントしたり笑いのある演出にしてしまいます。ブロッコリーブーケはブロッコリー自体をそれほど飾らなくても、大胆にブロッコリー一つをそのままラッピングするだけで良いので花嫁さんが簡単に手作りすることも可能です。

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新郎が新婦のドレスの中に潜り込み、ガーターベルトを取りそれを未婚男性に投げる「ガータートス」がありますがその行為が日本ではなかなか馴染まないようです。それに変わってのこのブロッコリートスは男性ゲストがそろって楽しめそうです。

欧米的な本来のガーターベルトを新婦の足から抜き取り、独身の男性に向かって投げたい新郎様は花嫁さまの了解のもとチャレンジしてみてください。もちろん、年配のゲストの方や花嫁のパパの顔色をお伺いすることをお忘れなく。

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3-2. キャンディートス

ブーケがお菓子のキャンディーでつくられたもの。こちらは年齢性別問わずゲスト全員で楽しめます。

「次の花嫁」というニュアンスではなく、「幸せのおすそ分け」のキャンディートスということをゲストに

あらかじめアナウンスしておくとたくさんのゲストが参加してくれるかもしれませんね。

多めにミニキャンディーブーケを新郎新婦二人で投げるのも楽しいです。

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4. ブーケトスをサプライズに

結婚式は二人のものですが、幸せのおすそ分けをサプライズ演出としてすることもおすすめです。

結婚が決まってる、もしくは結婚秒読みのお友達がいたらお二人からのプレゼントを演出するのはいかがでしょう?

お二人にとっても、お友達にとっても感動的な思い出になると思います。

5. まとめ

ブーケトスは花嫁さまからの幸せのおすそ分け。参加したゲストが笑顔になる方法を考えましょう。

ブーケトスを成功させるためにはトスのタイミングや投げるブーケの準備は十分に。

うまくブーケをキャッチできたゲストに素敵な思い出を残して差し上げましょう。

ブーケトスの時はたくさんのシャッターチャンスがあります。どのアングルの写真が欲しいかカメラマンにリクエストしておくと良いかもしれませんね。

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結婚式が気になりだす瞬間ってありますよね。
街でドレスを見たとき。
お友達の結婚式に出たときなど。

結婚式をするときには決めることがたくさんあります。

たくさん決めることがあるから
一度に言われると訳がわからなくなります。
だから「おさえどころ」をまとめてみました。

結婚式にはたくさんのお花が使われます。
結婚式会場のお花についても詳しく解説。

そして花嫁の大切なウェディングブーケについても。

結婚式が気になる彼女は覗いてみてください。